2025.07.31 04:07試合前夜明日が近づくほどにきみの目が まっすぐになる部屋のすみに置かれた防具袋磨かれた面と 静かに立つ竹刀何も語らなくてもその姿が すべてを語っている声をかけようとしてそっと言葉を飲み込んだ「がんばって」も「負けてもいいよ」もどこか軽く響いてしまいそうで私はただ夕飯を少し多めに盛ってお風...
2025.07.31 04:06親子で歩んだ剣道 ― 竹刀がつないだ時間 ―最初は、小さな背中に防具をつけるだけで精一杯だった。面も重く、竹刀も長すぎて、ふらふらしながら打ち込んでいたあの日のきみ。でも、いつしかその構えに、気迫が宿りその足さばきに、意志が見えはじめた。父として、母としてときに厳しく、ときに言葉を飲み込みながらただ、そばで見てきた。竹刀を...
2025.07.31 04:04🥋 毎日の稽古前に読む言葉――心を整え、体を澄ませる一分間今日はうまく打てなくてもいい。「まっすぐ立つ」それだけでも、稽古になる。 相手は敵ではない。教えてくれる鏡である。 一本を奪うな。一本を与えよ。 竹刀は、声をもって打つ。声は、心をもって響く。 勝とうとする前に、自分と向き合え。 剣を学ぶとは自分の...
2025.07.25 03:50🥋 中高生剣士へ──心が折れそうなときに読む言葉一、勝ちたくて震える日が、いちばん成長している。──その悔しさ、君を強くする。 二、「やめたい」と思った日も、道場に来た自分を信じて。──続けることは、勝つことだ。 三、一本を取るより、立ち上がる姿が美しい。──転んだあとの顔が、君の本当の力。 四、負けても、ちゃんと礼をした。そ...
2025.07.25 03:49🥋 社会人・再開者向け語録──ふたたび道に立つあなたへ一、今の一歩は、若き日の続きにある。──かつての情熱は、体の奥でまだ息をしている。 二、昔の自分に勝つのではなく、今の自分を認めよ。──「衰え」ではない。「変化」を受け入れる強さを。 三、時間がないからこそ、ひと稽古に心を込めよ。──一打の密度が、日々を変える。 四、技よりも、所...
2025.07.25 03:48🥋 心が折れそうなときに読む剣道語録剣道を続けていれば、思うように打てない日、負けて自信をなくす日、何のために続けているのかわからなくなる日が、必ずあります。そんなときに、ふと心に灯をともすような言葉たちを、ここに残しておきます。静かに、でも深く、あなたの心に届きますように。📖 剣道語録 10選一、打たずとも、勝...
2025.07.25 03:46🥋 剣道歴20年──その心は「もう20年になるんですね」そう道場の後輩に言われて、はっとしました。竹刀を握ったあの日から、そんなに年月が経ったのかと。ただ“強くなりたい”と願って始めた剣道。だけど20年続けてきて、剣道は「勝つための技術」ではなく、「自分を整える道」だったのだと、今では思っています。 ■ 打...